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「踊る大捜査線THE FINAL 新たなる希望」人気シリーズのラストを飾る原点回帰!
「あいつの後ろ姿を見てろ」

 

2012/9/7公開、「踊る大捜査線THE FINAL新たなる希望」を観る。


監督:本広克行
脚本:君塚良一
音楽:菅野祐悟
出演:織田裕二柳葉敏郎深津絵里ユースケ・サンタマリア
    伊藤淳史、内田有紀、小泉孝太郎、北村総一朗、
    真矢みき、筧利夫、小栗旬香取慎吾 ほか


テレビシリーズから映画へ、15年間にわたる大ヒットシリーズがついにファイナル!

「踊る」のようなメガヒット作品とは比べるべくもありませんが、
僕もかつて22年間続いたドラマのシリーズに幕を引く仕事をしたことがあり、
長寿シリーズを続けることの喜びや苦しさ、
終わらせることの難しさ、
などを幾らかは経験しているので、
あの「踊る」がどんなファイナルを見せてくれるのか、興味津々!

パンフレットによると、
当初は、海外犯罪に関する事件が想定されていたそうですが、
昨年3・11、震災の現場で必死に作業する、
現場の警察官たちの真摯な姿を目の当たりにして、
改めて“現場で市民のために働く青島”の懸命さが浮き彫りになる、
“社会派エンターテインメント”を描くというテーマが定められたとのこと。

この決断がよかったのでしょうね。
「踊る」の原点回帰を感じさせる、
地に足のついた、“現場”の匂いが濃厚に漂う作品になっています。
それを象徴するように、
青島が現場をひたすら走る!走る!
織田裕二さんの若さが凄い!)

  


また、本広克行監督のインタビューによると、本広監督が山田洋次監督に、
「やっぱり青島殺したほうがいいんですかねえ」
と相談したことがあるそうです。
これは刑事もののドラマをやっていると必ず直面する課題ですが、
山田監督は、
「絶対それはダメだよ。ぼくは一度寅さんを殺しちゃって、ほんとに詫びてるんだ」
と、テレビ版「男はつらいよ」で寅さんを死なせて
視聴者に対して酷いことをしたと後悔したことを話され、
これで「青島死すは、なし」と思ったとのこと。

これもまた、いい決断だったのでしょう。
サブタイトルにある“新たなる希望”を感じさせるエンディングになっています。

 


15年間観続けてきた僕たちの心に、
ラストの青島の後ろ姿が、
希望とともにいつまでも残り続けることでしょう。
・・・なんてな(笑)


「踊る大捜査線」関連記事は→ コチラ >


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踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望

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[2016/03/10 17:15] 象のロケット